戦略ゲーム大好きな人のブログです。

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【ウマ娘】蠱毒のライス:カプリコーン杯2回目

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チャンピオンズミーティングの『カプリコーン』(2回目)が近々開催されます。
今回は芝で1200mの左周り短距離戦です。
季節は冬で天気は晴、バ場状態は良になっています。
 
今回のスパート開始地点は上り坂のある長い直線になっており
コーナーで加速するスキルであるような
『アングリング×スキーミング』は有効ではありません。
終盤の直線で加速するようなスキルが重要になっています。

スタミナは短距離なので軽んじても良い感じで
400~500辺りでも十分なようです。
序盤から中盤にかけて長い下り坂となっているので
どちらかと言うと賢さが欲しいようなコースです。
 
今回はスピードとパワーが育成しやすいウマ娘が強いとされていて
逃げ脚質と先行脚質がエースとして育成している方が多い気がします。
短距離適性が低いウマ娘でも固有スキルが強いと
魔改造してしまう方が結果的に一番効率良く育成出来ます。
 
 
自分は相変わらずライスをエースで挑みます。

最低限『地固め』は付けれたのですが
終盤加速スキルが付けられなかったので
これ以上の育成が出来なかったらの妥協ライスです。
 
ちなみに1回目のカプリコーン杯と同じコース条件になっているので
1回目のカプリコーン杯の結果も参考になり得るかもしれません。

この頃のオープンリーグはB(評価点8199まで)ですが
有効なスキルは違いはありません。
 
ライスの固有スキルの仕様は変ったものの
適性とコース相性が悪いのでライスは苦戦しそうな感じはします。
 
 
サブエースにマルゼンスキー

何度か練習レースをした結果
終盤スキルを付けるよりもスピードとパワーに特化した形が
勝率が高かったのでこのマルゼンスキーに決めました。
固有称号なのも見替えが良いのでお気に入りです。
ただ自分のサポートカード手持ちの関係上仕方ないのですが
スタミナに振り過ぎてはいるのが気がかりではあります。
 
 
今回一番育成時間をかけてしまった
デバフ係のシンボリルドルフ

速度デバフに特化させました。
水着ゴルシの固有のおかげで
距離に関係なく『独占力』を発動させるのが自慢です。
今回スタミナが軽んじているので
スタミナデバフも良いのかなと思いましたが
速度デバフが何だかんだ無難そうな気がしました。
 
 
正月のバタバタのせいで満足する育成が出来ていないのですが
始まるギリギリまでライスの距離適性厳選をしたいと思っています。
終盤加速スキルも付けようとすると育成運が絡みまくって大変ですけど
距離適性だけの魔改造は形にしやすく何だかんだ楽しいです|・ω・*)9