戦略ゲーム大好きな人のブログです。

気楽に一緒に楽しみましょう(*・∀・*)9

スポンサーリンク

【囲碁】申眞諝九段の初手三々を見る

スポンサーリンク

15日は囲碁の日。(当ブログの掟)
5段に向けてコツコツ勉強しています。
 
現在の世界一棋士候補とされている
申眞諝(シン・ジンソ)九段が初手三々を打ちました。
 
初手三々は珍しい打ち方なのですが
それを申眞諝九段が打ってくれるなんて
初手三々愛用者からしてみれば歓喜です。

2024-2025韓国囲碁リーグ
2025年4月3日
黒番:申眞諝九段
白番:范胤八段
 
申眞諝九段が公式戦で初手三々に打つのは滅多に見られません。用意している布石なら白4の方向に打って
相手の打ち方に関係なく打ち進められましたが
白2の方向に打ってくれるのならば
黒3のタスキ方向に打つのが三々としては打ちやすいのかもです。
 
その後は小目に小ケイマガカリをし星に三々に入っています。相手の小目に小ケイマガカリに対しては
黒13と挟むように打ち進めていて白は下辺の模様を意識したため
黒は左下隅を得ることになりました。申眞諝九段の三々進行を見てみたかったのですが

まさかの黒21で手抜き…|=ω=*)
結果的に星に三々の進行になるので
手を抜いて手を入れたい手に打てるので
手を抜くのも初手三々の武器なのかもしれません。
 
この後は普通に打ち進むのかなと思ったら
黒27の手にビックリしたんですけどね。

黒33の手もカッコイイ手です。
この進行を用意していたのかもしれません。

黒39の手で隅に味は残りましたが
右辺の形も良くなり互角の進行になっています。
 
後の進行になりますが黒33と黒35の味を使って右下を攻める形も見れていました。
 
後は勉強というより鑑賞になってしまうので以上です。
最後まで打って申眞諝九段が勝利となりました。
 
--------------------------------------------------
最近に井山裕太九段も
第1回北海新繹杯世界囲碁オープン1回戦にて
白番で初手三々を打ったのですが
その対局は井山裕太九段が負けになってしまいました。
 
自分が初手三々愛用者なのもありますが
トッププロが初手三々を打つとテンション上がります。
布石としてあり得ない手ではないということですし
いつも以上に勉強になっています|・ω・*)9

 

ドメイン取るならお名前.com