最近のイベントミッションで愛用している構築です。
今まで愛用していた《祈願の聖遺物》型から
《アポストルアームズ》を採用した型にしました。
《神託の旅立ち・ジャンヌ》が
フィニッシュカードなのには変りませんが
《アポストルアームズ》を採用していることで
打点の与え方が増えています。
最初の手札交換で残すのは
《白翼の慈愛・アイテール》1枚キープ
《不退転の乙女・キーラ》1枚キープ
《清浄の噴水》1枚キープ
《オーキッドの試験場》
基本的にキープの仕方と序盤の展開の動かし方は
前に紹介した構築と変わりません。
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基本的に7ターン目に《神託の旅立ち・ジャンヌ》を出して
8ターン目に《白翼の慈愛・アイテール》から
効果で0PPで《神託の旅立ち・ジャンヌ》を出せるので
《浄化の令嬢》で勝負を決める動きが出来ましたが
《アポストルアームズ》でも同じような動きが可能になりました。
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《アポストルアームズ》は
序盤の盤面処理にも便利ですし
進化回数を増やしていれば
単体火力としても強力なカードになります。
【回復ビショップ】は《神託の旅立ち・ジャンヌ》や
《優雅なる修練・ルゥ》と《ミュースの料理人》に
進化回数を増やせるカードが多いので
上限の進化回数10以上になりやすいです。
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OTKをすような相手以外には
回復性能と盤面処理によって安定して戦えます。
ドロー性能も高くパターン化しやすいので
動かし方にブレがないので扱いやすいと思います。