侍ジャパンお疲れ様でした!
今回は色々な選手に見せ所があったというか
ドラマがあってワクワクドキドキでした。
今大会のMVPになった位に大谷君が大活躍して
改めて規格外な人なんだなっと再確認しました。
ヌートバー(たっちゃん)選手と
近藤健介選手の1・2番コンビは頼もしかったし
マッチョマンこと吉田正尚選手は大活躍だったし
村神様こと村上宗隆選手の調子が上向きになるにつれて
「うおおおおおお!」ってなっていました。
岡本和真選手はさすが巨人の4番だったし
源田壮亮選手は守備の貢献もあって影のMVPだと思うし
準決勝の代走で出た周東佑京は相変わらず速かったし
ピッチャー陣は安心して観れたし…と、まとめて語り切れません。
何より栗山監督がワクワクドキドキさせるような采配で
観ていて本当に楽しかったです。
応援したくなってしまうような魅せる監督で
最後の大谷君の抑えとか夢を見せてくれるというか
色々な意味で怖さがあるはずだけど実行出来る二人の凄さ。
日本のチームだけでなく
韓国のイチローと言われている李政厚(イ・ジョンフ)選手や
メキシコのランディ・アロサレーナ選手も凄かった!
他にも各国のスパースターを観れて大満足です。
「終わってしまうのが寂しい」と
大谷君も最後のインタビューで答えていましたが
本当に最近の楽しみになっていたので寂しいです。
レギュラーシーズンはそろそろ始まるので
そこでも精一杯応援したいなと思います。