今月連続で開催されていた2つのイベントにて
22000メダルまで稼ぐと入手出来る称号を獲りきりました。
『レジェンドアンソロジー』は漫画やアニメで活躍したテーマが活躍し
今の何でも無効環境や相手のターン長すぎ問題が軽減され
サクサクと気持ち良いデュエル環境になっていた気がします。
『エクシーズフェスティバル』はイベントならではの制限はありましたが
最新の【スプライト】【ルーン】【ラビュリンス】がほぼ使える状態で
なかなかに今のランクマッチ環境を味わえるようなガチな感じでした。
『レジェンドアンソロジー』で
自分がメインに扱っていたのは【ペンデュラム魔術師】です。
【ペンデュラム魔術師】は遊戯王ARC-Vの主人公「榊遊矢」の扱うカードが多く
何やかんやでフルパワーに近い状態で戦えていました。
自分が遊戯王マスターデュエルで初めに愛用していたデッキでもあるので
今の構築の感覚と違う部分を見直してみたり試行錯誤するのが楽しかったです。
対戦相手が使っていたテーマの割合としては
圧倒的に【ブラックマジシャン】と【青眼の白龍】が多かったです。
言わずもがなの大人気テーマで新カードも追加されており
【ブラックマジシャン】はストラクチャーデッキが最新で出たばっかりでしたし
【青眼の白龍】は《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》で強化されていました。
『エクシーズフェスティバル』で
自分がメインに扱っていたのは【ふわんだりぃず】です。
ポイントとしては《ふわんだりぃず×えんぺん》が制限で
アドバンス召喚が足りなくなってしまったために
《霞の谷の巨神鳥》を3枚にした所です。
下級ふわんだりぃずモンスターも制限の《ふわんだりぃず×ろびーな》以外
フル3枚入りにしましたが手札事故率はほぼほぼなかったです。
《強欲で貪欲な壺》は
《ふわんだりぃず×えんぺん》《ふわんだりぃず×ろびーな》を
ピンポイントで裏側表示で除外されまくってしまい
「Σ(￣ロ￣ノ)ノうぉい」とはよくなっていましたが
何やかんや2枚ドローカードは優秀で外せない存在でした。
対戦相手が使っていたテーマの割合としては
【スプライト】【ラビュリンス】【エクソシスター】が多かったです。
自分が使っていたからなのかは謎ですが
【ふわんだりぃず】【ルーン】は少なかったです。
【スプライト】は正直最初の見た感想は強く感じなかったのですが
安定感が抜群で現環境Tier1レベルと言われているのが理解出来ました。
【ラビュリンス】も嫌らしいというかエースカードを簡単に出せるのが強いです。
組み合わせのトラップカードで相手のペースになったら終わりでした。
【エクソシスター】は自分の使うデッキの相性の差があるので何ともですが
エクシーズフェスティバルでマッチしていたように感じました。
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遊戯王マスターデュエルでパワプロアプリコラボが始まりました。
ログインするだけでコラボカードを手に入れられます。
《パワプロ・レディ三姉妹》
《球騎士の三人娘》
両方とも通常モンスターカードですが
遊戯王の通常カードはテキストが面白く
キャラクター達の説明をしてくれています。
野球といえばWBCも始まりますね！
スポーツ観戦大好きでもあるので楽しみです。
ダルビッシュさんが盛り上げてくれているし
ヌートバーさんなる未知数な存在が居たり
大谷君はどんな感じでチームに組み込まれるんだろうとワクワク。
