好きなアプリゲームなので気付きたくなかったのですが
イベント完結ラッシュにメインストーリーも完結で
『魔法使いと黒猫のウィズ』が
サービス終了するんじゃないかと不安になっています。
始まりがあれば終わりがくるのは物事の節理ではありますが
未だ根強いファンが多いアプリゲームだと思うので時期早々というか
自分もファンだからこそ感じているだけなのかもしれませんが
今後の展開がどうなってしまうのか気になります。
アプリアイコンに〝最終章〟と書いちゃってみたり
本来なら課金をしてお布施したい人も居るだろうけど
メインストーリー最終章の精霊を全て配布にしたり
そのせいで月の半分のガチャ売上や
メインストーリー最終章の制作費用などを
完全に無にしている訳ですから
自分としては違和感を感じてしまいます。
もしネタバレ防止として
メインストーリー最終章のキャラを配布として伏せたという考えなら
本当にユーザー目線で楽しませることだけを考えている訳で
こんな運営は大きな企業では正直見たことないです。
サービス終了が決まっているのなら可能性はあり得るのですが
異常な事態であるとは感じています。
今後の展開は生放送ライブが決まっているようなので
(8月4日と9月中旬に特別生放送の予定があります)
その日が来るまでは待ちたいとは思います。
憶測で不安を煽るようなことを綴ってもしょうがないので
ひとまず置いておいて『特別なカード』を何にしただとか
最近の黒ウィズ生活を綴りたいと思います。
『特別なカード』素敵な贈り物ですね。
自分の好きなカードを特別なカードにすることが出来て
これまで手にしたカードから1枚しか選べないものですが
悩みがいがあるというか最終章前に心憎い演出です。
自分は3500万DL記念の《私たち、超無敵のソフィ&リルム》から
黒ウィズにどっぷりハマったので選ぶならそれかなと思いましたが
《嘘猫》《ロア》《リコラ》《ミツボシ》《キーラ》も好きだし
めちゃんこ悩んでしまって最終的に選んだのは…
無難にウィズ師匠にしてしまいましたΣ(ノ∀`*)
超絶怒涛の感謝大魔道杯の累計下位であったものです。
最初に精霊として手にした《マロマル》と一緒に居ますし
元の《くろねこ四聖賢 ウィズ》自体も愛用していたので
それが自分の『特別なカード』の決め手になりました。
もう一度メインストーリーのおさらいをします。
アナスタシアの名前はロシア語の意味で
「鎖の破壊者」「刑務所を開く人」とされていて
名前のもう一つに「復活」というものがあります。
アーフェンの名前はドイツ語で「猿」という意味だそうですが
名前の意図としては『アフィン空間』から来ているものだと推測します。
擬似空間のもう一人の自分自身という意味からです。
ネタバレは今後楽しむ方のために綴りませんが
本当に「黒ウィズ大丈夫なの?」がまず浮かびました。
冒頭で綴っている理由もありますが
とんでもない終わり方をしています。
根本的なものが変わるものなので
今後のストーリーとか異界の色々が…ね。
黒ウィズの今後のスケジュールです。
8月4日に今後の展開を語るようなことを言っていたので
それまでに黒ウィズユーザーはメイン最終章をクリアした方が
色々と心の整理は出来るとは思います。
最悪の『黒ウィズ サービス終了』はないとは信じていますけど
本当にどうなっちゃうんでしょうねぇ…。