戦略ゲーム大好きな人のブログです。

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DQライバルズ【レジェンド到達】勇者杯2021春決勝楽しみ【悪戦苦闘の勝者称号】【花嫁杯】

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サービス終了が目前となっている
ドラゴンクエストライバルズエースですが
毎月恒例のレジェンドランクの到達は継続しています。
 
残すところ実質ラストの6月と
7月は5日しかないので実施しない可能性もありますが
ゴールテープが見えてきています。
 
最後の7月はライバルズの歴戦の勇者達や
カードゲームマニア達が最後の頂上を狙ってくると思うので
最後にめちゃめちゃアツイ戦いが見れそうで楽しみです。
 
自分は寝ずにとか継続的に戦うスタミナはないので
最後の名声を賭けてのランクマッチはお邪魔にならない程度に
その雰囲気と空気を味わえたらなと思っています。
 
今回はレジェンドになるまで現環境を堪能したので
その中で強いなと思ったデッキや
この職業が多く居るななどの個人的感想を綴ります。

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前の記事などで言っていたと思うのですが
色々なデッキを試しながら現環境調査をしていました。
でも最終的には【魔剣士】【商人】と強いデッキに頼っていました。
今ランクマッチしている人にエンジョイ勢がほぼ居ないので
ある意味強者の巣窟みたいになっちゃっていますからね…。
 
遊ぶ時間帯や巡り合わせなどで変わる部分もあると思いますが
やはり全体的に【ダークドレアムピサロ】だらけになっています。
対戦相手になって戦ってみると一番強いなと思いますし
拡張パックで追加された魔王達を最大限に活かせて弱いはずがない。
 
後は好みの世界のように感じますが
【武道家】【商人】【魔法使い】が後を追っているイメージです。
そこに【占い師】【戦士】【僧侶】【盗賊】も控えていて
全体的に全ての職が戦えているとも言えます。
 
【武道家】は個人的には作戦主体の
キラーマシン軸で攻めるものが安定して強く感じていましたが
《さそりばち》のワンキル狙いのデッキも
一発のトーナメントなどではドカンとしでかしそう。
ただ本当に扱うのが難しいので使いこなしている人を尊敬しています。
 
【商人】は常に一定の力を出せるので
ランクマッチでは人気のように思えました。
自分でも扱っていてこの構築と似たようなものを見かけてました。

 (拡張パック前の構築なので魔王が居なかったりプレイングが少し変わっています)
 
《奇跡の石》を引けると盤面強化が容易になって
盤面勝負になってペースを掴むと
そのままペースを離さず勝てちゃいます。
ただ苦手の封印がある【魔剣士】が目立つ現環境なので
立ち位置的に悪いのかなとも思っています。
 
【魔法使い】は《まほう研究所》が弱体化されましたが
相変わらず火力のメラ系の呪文を引けたら最強で
上振れ次第ですが手がつけられず乾いた笑いが出ちゃう動きはあります。

(拡張パック前の構築なので魔王が居なかったりプレイングが少し変わっています)
 
ただ今は【スライムゼシカ】【メラなし竜王ゼシカ】も台頭していて
前では考えられないものも出てきてはいるようです。
 
個人的に花嫁杯のランクマッチをしてみた印象は
まだまだ語り切れないのですが長くなってしまうので以上にします。
基本的に【魔剣士】が目立ってはいますが
どの職業も上振れたら全然勝てちゃう性能はあると思っています。
 
個人的に花嫁杯は激戦が多かったせいもありますが
両プレイヤーがデッキが尽きた状態で勝つという
超難易度称号を手に入れたり

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この称号を持っている人って絶対少ないですよねΣ( ̄ロ ̄lll)?
ライバルズは隠し称号とかも多くて
思わぬ獲得をすると嬉しかったりしちゃいます。
 
そしていよいよ『勇者杯2021春』の5月30日(日)に決勝大会が始まります。
【魔剣士】は各選手持ち込んでいるはずですが
後は決勝に進出する実力者がセンスを磨いたデッキを披露するので
そういうデッキを観るのが楽しみで仕方ないです( *´艸`)