プロの試合などを観て感化され
練習しているデッキになっています。
ハッキリ言って扱いが難しくて
《開拓のロデオガイ・ロキサス》を
5~6ターンまでに引かないといけませんし
その後の《優美な猫姉妹・シャム&シャマ》などの
繋がりやバウンスが重要だったり
使いこなしたら強いけど使いこなさないと
全く安定しないデッキとなります。
最初の手札交換で残すのは
《開拓のロデオガイ・ロキサス》1枚キープ
《ゼノ・サジタリウス》1枚キープ
《導きの巫女・コッコロ》1枚キープ
《開拓のロデオガイ・ロキサス》を引いていたら
バウンスカードもキープするか相手次第で考えます。
後攻は
《ラミエル》1枚キープ
基本的に《開拓のロデオガイ・ロキサス》からの
5~6ターンに勝負を決める動きをすると
勝率を高められるのかなと感じました。
自分は《サボテンカウボーイ》が扱いやすくて好きです。
ロキサスが場に居る状態では
相手の場にぶつけられるフォロワーが居れば
0コスト1ドローみたいなものですし
ロキサス初心者にとっては採用したいと感じるカードです。
上手く5ターンまでにお膳立てが整って
繋がりやバウンスが回れば
6ターン目でとんでもない盤面に(*・∀・*)+
たぶん一瞬の爆発力はピカイチだと思います!