タイムスリップローテーションALT~UCL(11~15弾)
ローテグランドマスターになりました!
グランドマスターにどれ位かかるかの指標と
ALT~UCL(11~15弾)環境は
どんな感じだったのか個人の体験をもとに語りたいなと思います。
今回はGrand Masterスピードチャレンジが開催されていたので
ちょこっとだけですが頑張りました|・ω・*)9
多少の勝利数の誤差はありますがグラマス達成時の勝利数はこんな感じになりました。ヴァンパイア+86
ALT~UCL(11~15弾)環境では
合計86勝でグランドマスターになることが出来ました。
今回はヴァンパイア一筋で挑んで
構築は同じもので盛り切りました。
得意な相手と不得意な相手がハッキリしているので
スタート時の環境と上手くハマったのはありますが
上級者向けのアグロなため本質を理解していないと
なかなか勝てない構築かもしれません。
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対戦相手のクラスの割合は
【ロイヤル】25%【ウィッチ】25%
【ネクロマンサー】20%【エルフ】10%【ドラゴン】10%
後はその他のような感じでした。
今期初期は【ロイヤル】が人気で
スタート時は【潜伏リオード】が人気で
徐々に【進化ロイヤル】が多くなっていました。
【アグロヴァンパイア】を使っていた身としては
【潜伏リオード】は《魅惑の一撃》などで処れたので得意でしたが
【進化ロイヤル】は《お姉ちゃん剣士・シズル》など
守護を立てられたら勝てない相手で苦手としていました。
【ウィッチ】も人気で《猫耳の魔法使い・キャル》に特化した構築と
《陰陽の開祖・クオン》に特化したスペル軸をよく見ました。
ただ【ウィッチ】は相手がぶん回らない限りは
【ヴァンパイア】との相性差で勝たせてもらっていました。
【ネクロマンサー】は《永遠の花嫁・セレス》が強く
出された瞬間厳しくて降参していたのですが
最終的に《冥界神・ハデス》がフィニッシュカードのようです。
【ビショップ】【ネメシス】とはマッチする割合は少なかったですが
【ビショップ】はアグロ使いの天敵なので
個人的には【ビショップ】は相手として一番嫌でした。
【ネメシス】もPP余らす構築が強いと思っているので
今後流行りそうな気がしています。
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Grand Masterスピードチャレンジは応募条件は達成することは出来ました。
さすがに上位10名は頑張っていた人が居たので
のんびりしすぎちゃって自分はダメでした|=ω=*)
Grand Masterになるためのポイントが
5000に調整されて連勝ボーナスも継続してあるため
個人的には楽ではありましたが
腕前が出るような環境なのかもしれません。