『マスターデュエル検定』難易度11段階目の
「相手に戦闘ダメージを与える(0/100000)」
『マスターデュエル検定』難易度13段階目の
「相手フィールドのモンスターが戦闘破壊される(0/20)」
これらの条件を満たすために使った構築です。
後攻特化の構築で高威力のダメージを与えられるので
戦闘関係のミッションで愛用しています。
メインデッキ
《フォーマッド・スキッパー》×3
《増殖するG》×3
《灰流うらら》×1
《魔境のパラディオン》×1
《神樹のパラディオン》×3
《百獣のパラディオン》×3
《星辰のパラディオン》×3
《天穹のパラディオン》×3
《パラレルエクシード》×2
《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》×2
《壊星壊獣ジズキエル》×2
《ハーピィの羽根帚》×1
《死者蘇生》×1
《強欲で貪欲な壺》×1
《星遺物を継ぐもの》×1
《ライトニング・ストーム》×3
《リユナイト・パラディオン》×1
《墓穴の指名者》×2
《オーバード・パラディオン》×1
《無限泡影》×3
EXデッキ
(※は資産の関係で採用しなくても大丈夫です)
《No.60 刻不知のデュガレス》×1
《マギアス・パラディオン》×3
《※トロイメア・ケルベロス》×1
《※トロイメア・フェニックス》×1
《レグレクス・パラディオン》×2
《ヴェルスパーダ・パラディオン》×1
《※I：Pマスカレーナ》×1
《※トロイメア・ユニコーン》×1
《アークロード・パラディオン》×2
《※双穹の騎士アストラム》×1
《※ラスタライガー》×1 (初期配布ストラク リンク・ジェネレーション)
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デッキの動かし方は
過去の【パラディオン】記事も参考になれば嬉しいです。
制限・準制限改訂で
《パラレルエクシード》が準制限になりましたが
ほぼほぼ影響はありませんでした。
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相手の魔法・罠を除去出来るように
《ライトニング・ストーム》は3枚にして
厄介なモンスターに対しては
「壊獣」や《無限泡影》で対処します。
ドロー運もありますが
構築のバランスは今の感じが安定しやすかったです。
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デッキの動かし方を理解すれば
一直線に変化なく突き進めますし
【パラディオン】を知らない相手は
攻撃されるまで油断している時もあるので
戦闘関係のミッションはお手の物です|・ω・*)９
