極天竜鳴でランクマで最初に扱って盛っている構築です。
【AFネメシス】【操り人形ネメシス】
この2つもハマれば強いのは事実なんですが
今の極天竜鳴初期環境では【共鳴ネメシス】がしっくりきました。
《勇気の少年・カシム》がとにかく強い。
【ハンドレスヴァンパイア】対策が出来る
《降誕する干絶》が違和感なく採用出来るのも良いです。
最初の手札キープが重要なデッキで
理解していないと勝率が安定しない所があったり難しいですが
もしネメシスで勝てないって方は参考になれれば嬉しいです。
最初の手札交換で残すのは(2つの構築とも)
《降誕する干絶》
《勇気の少年・カシム》
この2つがないと勝てないと言って良いので
最初の手札は妥協しないで狙う方が正しいはずです。
《勇気の少年・カシム》の進化効果でも場に出せる
《解放の少女・ローザ》でも回復が見込めたり
《神器鳴動》で出すものは《エターナル・ドグマ》で
序盤のダメージが気にならない回復力があります。
相手の盤面は埋めさすような感じで
《勇気の少年・カシム》で一掃するのが理想です。
またはそのまま盤面制圧出来たりの速攻も狙えます。
《神器鳴動》は基本的には《エターナル・ドグマ》を出します。
《ジャッジメント・スピア》《ギルティ・シールド》も強いですが
この構築では共鳴回数10を急いで
速攻で《オートマテックメイデン》の直接召喚を狙いたいです。
フィニッシュカードとして
《双極の生命・フラム=グラス》がハマると気持ち良いです。
《勇気の少年・カシム》でチクチク与えたダメージと
この《双極の生命・フラム=グラス》の疾走ダメージで
相手を削りきるのには十分なはずだとは思います。
《ツインプリズナー・フラム》《ツインプリズナー・グラス》
この2つを採用してしまうことで事故率が上がってしまうのですが
相手の場を全て破壊やPP回復したりフィニッシャー性能を高められるので
そこは好みで枚数が変わる所ではあると思います。
《双極の生命・フラム=グラス》以外のフィニッシュカードとして
《導く鐘・ベルエンジェル》《干絶の飢餓・ギルネリーゼ》も採用出来る
《時空の掌握者》があります。
ランダム要素があるので決めたい時に決められなかったりしますが
フラムグラスパーツなど採用しない利点があるので
引きの調子次第で使い分けが出来ます。
《双極の生命・フラム=グラス》《時空の掌握者》
どっちも良さはあるので試してみて下さい(*・∀・*)9