現在開催中の『シンクロフェスティバル』で
22000メダルまで稼ぐと入手出来る
称号：シンクロフェスティバル2022まで頑張りました。
最初は大変かなと思いましたが
戦えるデッキを作っていれば
そんなに大変な感じはしなかったです。
ただ…相手が先攻になり【シンクロン】で
一人ソリティアされてしまうと時間がかかるので
《原始生命態ニビル》を握ってない限りは
諦めてサクサクと試合を回した方が良かったです。
大抵のデュエリストはそんな感じではあるので
［エキシビジョンで相手フィールドのモンスターが戦闘破壊される］
このミッションが進まないのなんたってΣ(ﾉ∀｀*)
自分は比較的盤面勝負の【ペンデュラム魔術師(シンクロvar)】で
22000までやりましたが戦闘破壊ミッションはやりきれませんでしたからね…。
紹介したものから少し構築が変わりました。
《時空のペンデュラムグラフ》が強いんです。
《ペンデュラム・コール》した後だったら
自分の場は何も消費せず相手の場のカードを2枚破壊(1枚送る)があり
この構築は手札の供給力もあるので入れ得であると感じました。
今回の『シンクロフェスティバル』では
レンタルデッキとマイデッキで獲得出来るメダル枚数が変わらなくなり
レンタルデッキを使っている対戦相手が多かったです。
しかもそのレンタルデッキの完成度が高いんです。
レンタルデッキ【光煌く水晶の翼】
レンタルデッキ【革命の風を呼ぶ花騎士】
レンタルデッキ【集いし想いが導く奇跡】
特に【集いし想いが導く奇跡】を対戦相手でよく見ました。
いわゆる【シンクロン】デッキです。
《ジャンク・スピーダー》は壊れカードとは知っていましたが
本当にヤバイカードと実感出来ました…(￣へ￣|||)
相変わらずイベントミッションが鬼でした。
一人ソリティアして盤面が返せなくなって
降参で終わるのがほとんどで戦闘破壊は出来ず
追加ミッションで［相手にダメージを与える］は
そのせいもあってバーンデッキを推してしまうような流れで
『シンクロフェスティバル』なのに
シンクロしないデッキが多かったようにも感じました。
あれだけカードプールがあるし
実際の紙のカードと違って色々とデッキを試しやすいので
バランス調整が難しく運営さんには文句は言えないですけども。
ただソリティアデッキをもうちょっと規制するために
手持ち時間をもっと短くしてもらいたかったり
テンポ良くするため何かしら時間の関係の調整はしてもらいたいけど
デッキを使いこなしてから対戦することになるので敷居高くなっちゃうのかな？
なんだかんだ称号獲得まで遊んじゃいましたし
ヤバイカードとかも見れて勉強になり楽しかったです。
