シークレットミッション「魔力カウンターを置く」
このミッション達成に使っていた構築です。
少し前に《真刀竹光》が実装されたので
竹光ギミックを採用して試していました。
前の【図書館エクゾディア】は
20戦して1戦揃えられたらの感触でしたが
10戦して1戦揃えるレベルにはなった気はしています。
メインデッキ
《封印されし者の右足》×1
《封印されし者の左足》×1
《封印されし者の右腕》×1
《封印されし者の左腕》×1
《封印されしエクゾディア》×1
《王立魔法図書館》×3
《死者蘇生》 ×1
《成金ゴブリン》×3
《おろかな埋葬》 ×1
《トゥーンのもくじ》×3
《打ち出の小槌》×3
《二重召喚》×1
《黄金色の竹光》×3
《無の煉獄》×3
《おろかな副葬》×1
《トゥーンのしおり》×1
《妖刀竹光》 ×2
《真刀竹光》×3
《チキンレース》×3
《トゥーン・ワールド》×1
《リロード》×3
EXデッキ
《No.60 刻不知のデュガレス》×1
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デッキの動かし方は
《王立魔法図書館》を場に出してから
ひたすらドローするのに変りません。
前までは《召喚僧サモンプリースト》を採用していましたが
その場合《王立魔法図書館》を場に出したとしても
魔法カード1枚をコストにして場に出すことから
ドローが続かなくなってしまう場合が多かったので
思い切って抜いてしまいました。
初手《王立魔法図書館》を場に出す確率は下がりましたが
それを《打ち出の小槌》《リロード》でカバーするようにしました。
初手《王立魔法図書館》があれば繋げられると考えてみたら
結果的にエクゾディアを揃える確率は上がったと思います。
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新たな動かし方として
通常召喚で1枚目の《王立魔法図書館》
《二重召喚》で2枚目の《王立魔法図書館》
《おろかな埋葬》 ＋《死者蘇生》で3枚目の《王立魔法図書館》
《王立魔法図書館》は1枚でも何とか回せますが
2枚目3枚目を場に出してしまえば
ドローが加速して山札のデッキを余裕で引き終われます。
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竹光カードは《真刀竹光》で実用性が増した気がします。
装備魔法も魔力カウンターを乗せられるので
《真刀竹光》の効果で《妖刀竹光》 を装備し
《妖刀竹光》 の効果で再度《真刀竹光》を装備する動きで
2回魔法カードを発動することが出来ます。
《妖刀竹光》 は《おろかな副葬》によって
《真刀竹光》or《黄金色の竹光》をサーチするのも優秀です。
《黄金色の竹光》は竹光装備魔法があれば
実質《強欲な壺》と同じ効果です。
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《真刀竹光》によってエクゾディアを揃える確率は上がりましたが
まだまだ実用性は全くないと言えます。
初手《王立魔法図書館》に依存しているので
《王立魔法図書館》を魔法カードで手札に加えられたら化けると思います。
《ピリ・レイスの地図》 でサーチは出来るのですが
メインフェイズ1開始時のみが残念過ぎます(/=△=＼)
シークレットミッション「魔力カウンターを置く」は
称号はなかったのですがジェムがウマーでした。
