戦略ゲーム大好きな人のブログです。

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【遊戯王マスターデュエル】ふわんだりぃず(Season18var)

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Season18でマスターランクになるまで愛用した構築です。
Season19から《ふわんだりぃず×えんぺん》が制限になるので
次からは少し安定感は落ちてしまうかもしれませんが
一定の力は出せるのでお気に入りです。
 
《霞の谷の巨神鳥》を盤面に立てることに重視していて
相手が後攻の行動に対して2妨害出来てしまうので
実質相手は初動カードが複数ないと動けません。

メインデッキ
《ふわんだりぃず×ろびーな》×3
《ふわんだりぃず×いぐるん》×3
《ふわんだりぃず×すとりー》×2
《ふわんだりぃず×とっかん》×2
《灰流うらら》×3
《霞の谷の巨神鳥》×3
《ふわんだりぃず×えんぺん》×3
《ハーピィの羽根帚》×1
《封印の黄金櫃》×1
《強欲で謙虚な壺》×2
《一時休戦》×1
《ジャック・イン・ザ・ハンド》×3
《金満で謙虚な壺》×1
《ふわんだりぃずと謎の地図》 ×1
《ふわんだりぃずと未知の風》×1
《墓穴の指名者》×2
《ふわんだりぃずと旅じたく》 ×3
《拮抗勝負》×3
《ふわんだりぃずと夢の町》×2
 
EXデッキ
(エクストラデッキは基本使わないので何でも良いです)
《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》×2
《ダウナード・マジシャン》×1
《天霆號アーゼウス》×1
《リンクリボー》×1
《転生炎獣アルミラージ》×1
《トロイメア・ケルベロス》×1
《トロイメア・フェニックス》×1
《スプラッシュ・メイジ》×2
《トロイメア・ユニコーン》×1
《トランスコード・トーカー》×2
《王神鳥シムルグ》×1
《アクセスコード・トーカー》×1
 
初動などは過去の記事にまとめています。

WCS2023で使用していた【ふわんだりぃず】

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【ティアラメンツ】が落ち着いてきたので
《ディメンション・アトラクター》を外しています。
 
今更になって《拮抗勝負》の強さに気付きました。

相手のライフポイントを削るより盤面を掃除して
《霞の谷の巨神鳥》を盤面に立てて何もさせないのが
一番勝ちやすい動きになります。
 
《ふわんだりぃずと夢の町》を2枚にしたのもポイントで
《ふわんだりぃず×とっかん》で回収せずに済み
2枚にすることで何やかんや便利になる利点がありました。
 
環境の変化で《コズミック・サイクロン》を採用してみたり
そこは感覚とセンスが問われる気がしますが
しばらくはこんな感じのバランスが丁度良い気がします。
 
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これからの【ふわんだりぃず】は
《ふわんだりぃず×えんぺん》が制限になるので
また雰囲気が変わるような気がします。
 
自分は《霞の谷の巨神鳥》《ふわんだりぃずと未知の風》
これらのカードをキーカードにしていたので
《ふわんだりぃず×えんぺん》が1枚になるのは辛い…!
 
鳥獣族でありシームレスに採用されてた
《烈風の結界像》は禁止カードになっていますが
他属性の結界像は禁止カードにされていないので
そこを上手く活用する構築が注目されていました。
もしかしたら新しい主流の型になるかもしれません。
 
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先攻初動の動きとしては
《ふわんだりぃず×えんぺん》は1枚でも変わりなく
泥沼戦になったら複数枚ある方が便利という感触だったので
正直【ふわんだりぃず】の強さは変わらないかもしれません。
迷いなく《強欲で金満な壺》《烈風帝ライザー
これらを積めるので逆に安定感が増しそうまであります。
 
ただ実装してから使い続けてきたふわん使いの感想としては
《ふわんだりぃず×えんぺん》を制限にしてくるのは
【ふわんだりぃず】の痛い所を突いてきた感じがしてならないです。