2回目の開催となったデュエリストカップにて
1st STAGEにてDLv．MAXになるまで調整した構築です。
現在の制限・準制限改訂対応バージョンです。
ふわんだりぃずがマスターデュエルで登場してから愛用していますが
環境が変わるたびに新しい発見しています。
メインデッキ
《ふわんだりぃず×ろびーな》×3
《ふわんだりぃず×いぐるん》×3
《ふわんだりぃず×すとりー》×2
《ふわんだりぃず×とっかん》×2
《灰流うらら》×1
《霞の谷の巨神鳥》×1
《烈風帝ライザー》×1
《ふわんだりぃず×えんぺん》×3
《ハーピィの羽根帚》×1
《テラ・フォーミング》 ×1
《封印の黄金櫃》×1
《強欲で謙虚な壺》×3
《強欲で金満な壺》×1
《ジャック・イン・ザ・ハンド》×3
《金満で謙虚な壺》×1
《ふわんだりぃずと謎の地図》 ×2
《ふわんだりぃずと未知の風》×1
《コズミック・サイクロン》×3
《抹殺の指名者》×1
《禁じられた一滴》×1
《ふわんだりぃずと旅じたく》 ×3
《無限泡影》×1
《ふわんだりぃずと夢の町》×1
EXデッキ
(※エクストラデッキは基本使わないので何でも良いです)
《ＬＬ－アセンブリー・ナイチンゲール》×2
《ダウナード・マジシャン》×1
《天霆號アーゼウス》×1
《リンクリボー》×1
《転生炎獣アルミラージ》×1
《トロイメア・ケルベロス》×1
《トロイメア・フェニックス》×1
《スプラッシュ・メイジ》×2
《トロイメア・ユニコーン》×1
《トランスコード・トーカー》×2
《王神鳥シムルグ》×1
《アクセスコード・トーカー》×1
初動などは過去の記事にまとめています。
Season11で使用していた【ふわんだりぃず】
基本的には変っていないのですが
大きく変わった所として《烈風の結界像》が禁止カード指定になり
《サイクロン》が《コズミック・サイクロン》になりました。
《サイクロン》は
今の上の方の環境だとセットカードで封殺してくる場合が多いので
個人的にデッキに採用したいカードと考えています。
《コズミック・サイクロン》は
《サイクロン》の除外バージョンで
コストに1000ライフポイントも払うし
正直《サイクロン》で良いじゃんと思っていたのですが
【神碑(ルーン)】など破壊に反応するカードに強く
防ぐ幅が広くなるならコストに1000ライフポイントなんて安いもんでした。
それと改めて強いと思ったのが
《ふわんだりぃず×えんぺん》と《ふわんだりぃずと未知の風》
《ふわんだりぃずと謎の地図》 が最優先ではあって
次に《ふわんだりぃずと夢の町》という流れは変わりませんが
余裕があったら《ふわんだりぃずと未知の風》に
《ふわんだりぃず×えんぺん》のサクリファイスビートが強いです。
手札が回らなくても盤面にふわんを並べるようにすると
《天霆號アーゼウス》のワンチャンスもあります。
先攻制圧が【ふわんだりぃず】の勝ち筋なんですが
一度デッキが回ると盤面の立て直しの強さもあります。
自分は手札誘発カードを犠牲に先攻の安定感を求めていますが
人によってはもうちょい後攻に強いカードも採用が考えられます。
対戦相手次第ですが自分はこの構築が今のお気に入りです|･ω・*)ｂ
