シンクロフェスティバル2023で愛用している構築です。
今回は《相剣師-莫邪》が制限となっているので
気持ち幻竜族多めの安定重視にしています。
メインデッキ
《天威龍－アーダラ》×3
《灰流うらら》×3
《相剣師-莫邪》×1
《相剣師-泰阿》×3
《白の聖女エクレシア》×3
《相剣軍師-龍淵》×2
《相剣瑞獣－純鈞》×3
《天威龍－ヴィシュダ》×3
《深淵の相剣龍》×1
《ハーピィの羽根帚》×1
《成金ゴブリン》×3(※資産ない場合代用可)
《龍相剣現》×3
《墓穴の指名者》×2
《天幻の龍輪》×3
《拮抗勝負》×3
《相剣暗転》×3
EXデッキ
《天威の龍鬼神》×1(※資産ない場合なしでも可)
《相剣大師－赤霄》×3(※資産ない場合1枚でも可)
《フルール・ド・バロネス》×2(※資産ない場合1枚でも可)
《相剣大公－承影》×1
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過去の記事に【相剣】の回し方は載せているので
合わせて読んでいただければ嬉しいです。
先攻の初動カードとして
《相剣師-莫邪》《白の聖女エクレシア》《龍相剣現》
場合によっては《相剣軍師-龍淵》でも良いので
手札事故はかなり少ないとは思います。
更に【天威龍】を組み合わせて
《天幻の龍輪》を採用することで
幻竜族である《相剣師-莫邪》《相剣軍師-龍淵》
これらをサーチ出来るようにしています。
そのため制限が厳しい中でも
制限がないかのように初動が安定します。
召喚権が残っている場合は《相剣師-莫邪》
召喚権が残っていない場合は《相剣軍師-龍淵》
《相剣大師－赤霄》《フルール・ド・バロネス》
これらシンクロモンスターはいとも簡単に盤面に並べられます。
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新カードとして登場した《深淵の相剣龍》も試しましたが
思ったより活躍しませんでした。
ただピン刺しして墓地に落としておくことで
噛み合うような場面は稀にありそうです。
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最初は《強欲で貪欲な壺》も採用していたのですが
ピン差しの《相剣師-莫邪》であったり
《相剣軍師-龍淵》が裏側表示で除外されることが多く
個人的には向かないような感じはありました。
他候補として《無限泡影》も悪くはないのですが
後攻まくりのカードとして《拮抗勝負》一本に絞りました。
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盤面を作っておけば大抵は相手は動けませんが
次も展開を作れるように《相剣師-泰阿》をサーチしていると
もし返されてしまってもワンチャンは作れます。
後攻は手札誘発カードと《拮抗勝負》を引いているか勝負ですが
もっと後攻に厚くしたい場合は改良してみて下さい。
