もう嫌になっちゃう位《究明の魔術師・イザベル》《プリズムブライト・ジオース》
これらのレジェンドウィッチカードが強いです。
グランプリでは敵情視察というか何というか
実際にグランプリでライバルデッキの使用感も試すのですが
「これは流行っちゃうよね」って思っちゃいました。
ただ対戦相手がみんな簡単にキーカードを引いているのに
自分はなかなか引けないことが多かったので
それならばと自分なりにカスタマイズして
好きな機械軸を混ぜてドローを高めたら勝率も高く戦えるようになりました。
【スペルウィッチ】の強さを落とさずに【機械ウィッチ】を組み込んで
流行りとは違う構築だと思うので参考になれば嬉しいです。
【黒ウィズ】魔道杯に住む超人達【大魔道杯 in グランドフィナーレまとめ】
大魔道杯 in グランドフィナーレお疲れ様でした!
今回の魔道杯は総合報酬が60万累計では入手出来ない形式になっていたり
順位によってイラストが変わる特別仕様で久しぶりに激しい魔道杯になりました。
魔法使いと黒猫のウィズの『魔道杯』なるものは
3日間特定のトーナメントクエストを周回し
より多くポイントを稼ぐランキングイベントバトルです。
一般的には総合報酬精霊(orEXAS進化アイテム)を手に入れられるまでの
25000位以内のボーダーラインを目指すものになっていますが
5000位以内の総合トロフィーを目指す人も居ますし
100位以内に入って《ポット・ザ・プラチナム》なる
黒ウィズプレイヤー上級者の証を狙って魔道杯を頑張る人(ランカー)が居ます。
【映画感想】ARIA The CREPUSCOLO 【ストーリーのネタバレなし】
漫画・アニメは好きな作品が多々ありますが
特に『ARIA』は一番最初に頭に浮かぶくらい大好きです。
ジャンルは「未来系ヒーリングコミック」と称されていて
観光客向けの水先案内人・ウンディーネを目指す少女達の日々が描かれ
ステキな絵とストーリーで癒されたい方にはオススメですが
時折「恥ずかしい台詞禁止!」って注意されちゃう作品です。
『ARIA The CREPUSCOLO』は『ARIA』原作終了後の物語になっていて
〝CREPUSCOLO〟はイタリア語で黄昏の意味を持つ名の通り
「オレンジぷらねっと」の水先案内人である《アテナ》・《アリス》が
ARIA The CREPUSCOLOの中心人物になっていました。
『ARIA』の原作を読んでから『ARIA The CREPUSCOLO』を観るのが
原作終了後の物語なので個人的にはオススメで
当時のARIAファンこそ色々と心に響く作品だと思います。
何も知らずとも観れる作品ではあるとも思いますが
原作の登場人物像を知れば知る程、作品に浸ることが出来ます。
特に《アテナ》・《アリス》を知らないと勿体ないと言うと何というか。
シャドウバース【ダブルグランドマスター達成】グランドマスターどれ位かかる?【リナセント・クロニクル】
シャドウバースのマスターランクからグランドマスターになるためには
10000MP(マスターポイント)を獲得しなければなれません。
勝利連勝ボーナスや上手相手の勝利でMPボーナスが付いたりしますが
基本的には勝利によって100MP上がり・負けると100MP下がるというやりとりです。
そのためシャドウバースのグランドマスターは
やり込み勢とか廃人勢の称号みたいになっている風潮もありますが
カードゲーマーならそんなに苦行ではないと思っています。
大雑把な計算ですが勝ち続ければ100試合でなれますし
試合テンポも早いのでそんなに時間を必要する感じはないです。
実際に自分の場合のリナセント・クロニクル(RSC)にて
どれだけの勝利数でグランドマスターになれたか報告したいと思います。
参考にならないかもしれませんが大体この位の勝利数で
グランドマスターになれると目安にしてもらえると嬉しいです。