デッキはストラクチャーデッキの
【オリジン・オブ・ギャラクシー】を3つ購入した
「フォトン」「ギャラクシー」で
戦うデッキの回し方になります。
二つを併せ持つ《銀河眼の光子竜》を主軸とした
《破滅のフォトン・ストリーム》を重視した構築にしています。
メインデッキ
《銀河の魔導師》×3
《フォトン・バニッシャー》×3
《フォトン・オービタル》×3
《フォトン・ジャンパー》×3
《銀河戦士》×3
《銀河眼の光子竜》×3
《銀河剣聖》×2
《銀河眼の残光竜》×3
《トレード・イン》×3
《フォトン・サンクチュアリ》×1
《アクセル・ライト》×3
《銀河遠征》×1
《銀河百式》×3
《破滅のフォトン・ストリーム》×3
《龍皇の波動》×3
EXデッキ
《輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン》×3
《銀河光子竜》×3
《Ｎｏ.62 銀河眼の光子竜皇》×3
《ギャラクシーアイズ ＦＡ・フォトン・ドラゴン》×3
《銀河眼の煌星竜》×3
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デッキの動かし方は
《アクセル・ライト》or《銀河の魔導師》があれば
好きな「ギャラクシー」カードを加えられるので
そこから手札状況に応じて展開することになります。
展開をサポートするカードとして
《フォトン・ジャンパー》が存在し
直接サーチするというよりこのカードを墓地に送ることで
「フォトン」「ギャラクシー」の魔法カードをサーチしますが
《銀河戦士》や《銀河百式》によって送りやすくなっています。
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リンク召喚の《銀河眼の煌星竜》は
コストにした「フォトン」「ギャラクシー」モンスターを回収し
このカードが「ギャラクシー」であるので
場に「ギャラクシー」カードが居ることで
発動するカードのサポートにもなります。
相手メインフェイズに「フォトン」「ギャラクシー」の2枚か
《銀河眼の光子竜》が手札にある状態ならば
特殊召喚されたカードを破壊する効果もあります。
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最終的な盤面の目安として
《銀河眼の光子竜》と《破滅のフォトン・ストリーム》を
場に置けるようにします。
《破滅のフォトン・ストリーム》は
《銀河眼の光子竜》が自分の場に居れば
速攻魔法として相手のカードを除外することが出来ます。
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・【フォトン/ギャラクシー】の弱点について
エクシーズを主体とする構築なので
特殊召喚を封じられると厳しいです。
展開力はある方ですが手札の消費も激しいため
初動を止められてしまうと苦しくなります。
・改良案について
《ドラゴン・目覚めの旋律》 など
《銀河眼の光子竜》をサーチ出来るようなカードを採用したいです。
現在開催中の世界へ挑め記念ログインボーナスで
《ＣＮｏ.６２ 超銀河眼の光子龍皇》が配布されているので
相手モンスターの効果を受けない
高ステータス4000の3回攻撃でOTK性能があがります。
・ストラクチャーデッキ【オリジン・オブ・ギャラクシー】の良い所
《トレード・イン》は他テーマでも使われる優秀なカードで
このカード目当てにストラクを購入する人がほとんどだと思います。
それ以外は「フォトン」「ギャラクシー」関連カードで
主要の【フォトン/ギャラクシー】が詰まっているので
【フォトン/ギャラクシー】を使いたい方は即戦力になります。
