『デュエルトライアングル-融合/シンクロ/エクシーズ』
デュエルトライアングルはリミットレギュレーションが異なる
3つのグループのどちらかに参加して
デュエルでポイントを集めて報酬を手に入れるイベントです。
グループはいつでも変更可能であり
どのグループに参加しても報酬は共通です。
開催期間は2024年4月18日13時～4月30日12時59分
リミットレギュレーションが公開されているので
制限カード＆準制限を見てから
流行しそうだったり強く勝てるようなデッキを予想します。
制限カード
《封印されし者の右足》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左腕》
《メタモルポット》
《ハーピィの羽根帚》
《手札抹殺》
《死者蘇生》
《おろかな埋葬》
《増援》
《八汰烏》
《封印の黄金櫃》
《朱光の宣告者》
《ワン・フォー・ワン》
《鬼ガエル》
《六武の門》
《TG ハイパー･ライブライアン》※シンクログループ
《一時休戦》
《M.X－セイバー インヴォーカー》※エクシーズグループ
《BF-隠れ蓑のスチーム》
《星守の騎士 プトレマイオス》※エクシーズグループ
《ブリリアント・フュージョン》
《PSYフレームロード･Ω》※シンクログループ
《EMモンキーボード》
《強欲で貪欲な壺》
《十二獣モルモラット》
《おろかな副葬》
《アストログラフ・マジシャン》
《クロノグラフ・マジシャン》
《ドラゴニックD》
《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》※融合グループ
《トリックスター・リンカーネイション》
《素早いビーバー》
《閃刀機－ホーネットビット》
《超雷龍－サンダー・ドラゴン》※融合グループ
《抹殺の指名者》
《アルバスの落胤》※融合グループ
《斬機ダイア》
《天霆號アーゼウス》※エクシーズグループ
《烙印竜アルビオン》※融合グループ
《デスピアの導化アルベル》※融合グループ
《烙印開幕》
《烙印融合》
《破壊の神碑》
《神碑の泉》
《スプライト・ジェット》
《ティアラメンツ・ハゥフニス》
《ティアラメンツ・レイノハート》※融合グループ
《ティアラメンツ・キトカロス》※融合グループ
《壱世壊＝ペルレイノ》
《壱世壊に奏でる哀唱》
《宿神像ケルドウ》
《剣神官ムドラ》
《深淵の獣マグナムート》
《深淵の獣サロニール》
《深淵の獣ドルイドヴルム》
《クシャトリラ・フェンリル》
《クシャトリラ・ユニコーン》※イベント限定制限
《ピュアリィ・デリシャスメモリー》
《ティアラメンツ・クシャトリラ》
《六世壊＝パライゾス》
《超重神童ワカ－Ｕ４》※シンクログループ
《篝火》※イベント限定制限
《黒魔女ディアベルスター》※イベント限定制限
《“罪宝狩りの悪魔”》※イベント限定制限
準制限
《サンダー・ボルト》
《心変わり》
《D－HERO ディアボリックガイ》
《緊急テレポート》
《氷結界の龍 トリシューラ》※シンクログループ
《インフェルニティガン》
《マスク･チェンジ･セカンド》
《超重武者装留イワトオシ》
《ＰＳＹフレームギア・γ》
《超重武者ダイ－８》
《トリックスター・ライトステージ》
《クイック・リボルブ》
《雪花の光》
《墓穴の指名者》
《レッド・リブート》
《閃刀起動-エンゲージ》
《サイバネット・マイニング》
《フュージョン・デステニー》
《パラレルエクシード》
《混沌領域》
《デスピアの導化アルベル》
《アラメシアの儀》
《聖殿の水遣い》
《白銀の城の竜飾灯》※シンクログループ
《神碑の穂先》
《凍てつく呪いの神碑》
《まどろみの神碑》
《スプライト・ブルー》
《ティアラメンツ・シェイレーン》
《スプライト・スターター》
《クシャトリラ・バース》
《ピュアリィ》
以上です。
載っていないスタンダードにある制限カード・準制限は
禁止カード指定にされています。
比較的に制限は緩めになっていますが
《増殖するG》が禁止になっているので
それに頼らなくても展開出来る地力が必要です。
扱うデッキに困っている方は
シンクログループを選んで
【相剣】を使うのが安定するのかもしれません。
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『デュエルトライアングル-融合/シンクロ/エクシーズ』での主な報酬
プロテクター「覇王龍ズァーク」
称号「三極」
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個人的にイベントで愛用している
【ふわんだりぃず】【御巫(みかんこ)】【ＬＬ(リリカル・ルスキニア)】
これらのデッキは出禁状態ではあるので
何やかんやで【相剣】が第一候補になっていますし
対戦相手の遭遇率も一番多いんじゃないかと予想します。
