『フュージョンxエクシーズフェスティバル』
エクストラデッキは融合モンスターと
エクシーズモンスターのみのデッキで戦い
デュエルでメダルを集めて報酬を手に入れるイベントです。
開催期間は2023年9月19日13時～9月29日12時59分
リミットレギュレーションが公開されているので
制限カード＆準制限を見てから
流行しそうだったり強く勝てるようなデッキを予想します。
制限カード
《封印されし者の右足》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左腕》
《封印されしエクゾディア》
《メタモルポット》
《ハーピィの羽根帚》
《手札抹殺》
《死者蘇生》
《おろかな埋葬》
《増援》
《沼地の魔神王》
《封印の黄金櫃》
《サイバー・エンジェル－弁天－》※イベント限定制限
《終末の騎士》
《朱光の宣告者》
《ワン・フォー・ワン》
《鬼ガエル》
《六武の門》
《重爆撃禽 ボム・フェネクス》
《一時休戦》
《M.X－セイバー インヴォーカー》
《嵐征竜-テンペスト》
《BF-隠れ蓑のスチーム》
《ブリリアント・フュージョン》
《SRベイゴマックス》
《十二獣ドランシア》
《アストログラフ・マジシャン》
《クロノグラフ・マジシャン》
《ドラゴニックD》
《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》
《トリックスター・リンカーネイション》
《天岩戸》
《閃刀機-ホーネットビット》
《超雷龍－サンダー・ドラゴン》
《抹殺の指名者》
《ヌメロン・ウォール》※イベント限定制限
《天霆號アーゼウス》
《烙印竜アルビオン》※イベント限定制限
《烙印開幕》※イベント限定制限
《ふわんだりぃずと謎の地図》
《聖殿の水遣い》
《烙印融合》
《スプライト・ジェット》
《斬機サーキュラー》※イベント限定制限
《壱世壊＝ペルレイノ》
《宿神像ケルドウ》
《剣神官ムドラ》
《古尖兵ケルベク》
《深淵の獣マグナムート》
《深淵の獣ドルイドヴルム》
《深淵の獣ルベリオン》※イベント限定制限
《クシャトリラ・フェンリル》※イベント限定制限
《クシャトリラ・ユニコーン》※イベント限定制限
準制限
《サンダー・ボルト》
《心変わり》
《ネクロフェイス》
《D-HERO ディアボリックガイ》
《緊急テレポート》
《インフェルニティガン》
《マスク･チェンジ･セカンド》
《焔征竜－ブラスター》
《竜剣士ラスターP》
《PSYフレームギア･γ》
《捕食植物オフリス・スコーピオ》
《LL－コバルト・スパロー》
《トリックスター・ライトステージ》
《雪花の光》
《墓穴の指名者》
《レッド・リブート》
《閃刀起動-エンゲージ》
《フュージョン・デステニー》
《魔救の分析者》
《黄金郷のコンキスタドール》
《鉄獣戦線 フラクトール》
《デスピアの導化アルベル》
《相剣軍師－龍淵》
《神碑の穂先》
《破壊の神碑》
《凍てつく呪いの神碑》
《まどろみの神碑》
《スプライト・ブルー》
《ティアラメンツ・シェイレーン》
《ティアラメンツ・ハゥフニス》
《スプライト・スターター》
《オオヒメの御巫》※イベント限定制限
以上です。
載っていないスタンダードにある制限カード・準制限は
禁止カード指定にされています。
運営さん的に警戒されているのは
【ヌメロン】【斬機】なのかもしれません。
【深淵の獣(ビーステッド)】【クシャトリラ】も
展開力があるためか普段より厳しく制限されています。
個人的に愛用している
【神碑】【ふわんだりぃず】は
相変わらず出禁みたいになっています|=ω=*)
『群雄割拠：孤島の覇者』と同じように
先攻よりも後攻のイベントになるのかもしれません。
先攻制圧があるテーマがあれば良いのですが
「融合」「エクシーズ」のみとなると厳しく思います。
なのでわかりやすく後攻ワンキルの方が狙いやすいはず？
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『フュージョンxエクシーズフェスティバル』での主な報酬
フィールドパーツ「捕食植物キメラフレシア」
称号「フュージョンxエクシーズフェス2023」
【LL】は《ＬＬ－バード・コール》が制限解除され
群雄割拠：孤島の覇者イベントより緩和されているので
芸がないんですけど引き続き【LL】で挑んでみようかと思っています。
