『DUELIST CUP 2024 DEC』にて
1st STAGEのDLv.MAXに到達して
2st STAGE進出権利を得ました。
自分は気楽なエンジョイ勢ではあるので
称号を獲得し後は撤退します。
2024年12月6日の新セレクションパックにて
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が
実装されたのもあってか試している方が多かったです。
今回のイベントでメインに扱っていたのは
【ナチュルーン】です。
↑上の構築から《拮抗勝負》を外して
《灰流うらら》《無限泡影》を採用した型にしました。
【天盃龍】が大活躍中なのもあって
後攻を選択する方も多くなっていたので
《拮抗勝負》の立ち位置が悪くなっての判断です。
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対戦相手が使っていたテーマの割合としては
【天盃龍】【ユベル】【粛声】
【烙印ビーステッド】【センチュリオン】
【炎王】【罪宝(スネークアイ)】【ティアラメンツ】
これらとマッチしていました。
ほぼほぼ前回のデュエリストカップと同じです。
そこに【天盃龍】が加わるようになり
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の
ギミックを搭載している構築をチラホラ見かけました。
今回も自分は【ナチュルーン】を使っていたので
【天盃龍】は得意としていたのですが
【粛声】【センチュリオン】は厳しかったです。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》に対して
【ナチュルーン】の対処方法は
《相剣大公-承影》で除去することが可能でした。
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眺める時間が短くなるので
後攻デッキである【天盃龍】が流行ってくれた方が
個人的には嬉しく快適でした。
別ゲームの話になっちゃいますが
ポケポケは対戦相手の時間表示もしっかりあるのに
遊戯王は待ち時間がないのはげせぬです|=ω=*)ノ