フシギバナドロップイベントで愛用しているデッキです。
ポケポケの仕様を突いた戦略で
炎デッキの加速役である《ファイヤーex》を
初手から場に置きやすくしています。
たねポケモンを絞ることで
バトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える
《ナツメ》に弱くなってしまうのですが
化石カードを採用することでカバーします。
《ガーディ(最強の遺伝子)》×1
《ウインディex(最強の遺伝子)》×2
《ファイヤーex(最強の遺伝子)》×2
グッズ
《きずぐすり(プロモ)》×2
《スピーダー(プロモ)》×2
《モンスターボール(プロモ)》×2
《かいの化石(最強の遺伝子)》×1
《こうらの化石(最強の遺伝子)》×2
サポート
《博士の研究(プロモ)》×2
《サカキ(最強の遺伝子)》×2
《ナツメ(最強の遺伝子)》×2
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化石炎デッキの回し方は
基本場に出すのは《ファイヤーex》で
《ガーディ》はベンチに置くようにします。
たねポケモンを絞っているため
《ファイヤーex》を引きやすくなっています。
もし《ガーディ》スタートの場合は
《ガーディ》を倒されてしまったら厳しくなります。
理想としては《ファイヤーex》の「れっかのまい」で
ベンチの《ガーディ》に炎エネルギーを付与していきます。
化石カードを採用していれば《ナツメ》対策になり
安全に《ガーディ》を育てることが出来ます。
《ウインディex》で攻めれるようになったら
バトルに出して速攻を目指します。
《ファイヤーex》は「れっかのまい」要員だけではなく
自らも攻めれるように組み立てると更に勝ちやすくなります。
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化石カードの強みとして
グッズカードのため最初のたねポケモンにならず
最初から場に出すポケモンを限定しやすくなります。
ポケポケの仕様として
最初の手札は必ずたねポケモンを1枚引くので
無駄にたねポケモンを採用しない方が安定します。
デッキも20枚ですし《モンスターボール》で
確信を得てたねポケモンを引けるため安心も出来ます。
特に炎デッキの場合は《ファイヤーex》が優秀なため
あらかじめたねポケモンを絞った方が良いです。
この構築の場合は絞り過ぎていますが
《ファイヤーex》スタートじゃないと
基本負けだと思っているので問題なし|=ω=*)b