『エクシーズフェスティバル』
エクストラデッキはエクシーズのみのデッキで戦い
デュエルでメダルを集めて報酬を手に入れるイベントになっています。
エクシーズフェスティバルは2回目の開催となっており
その時は報酬に称号がなかったりと1年前のことなので懐かしいです。
開催期間は2023年2月21日13時～2月28日12時59分
今月はイベントが立て続けで予定されており
普段開催されていた期間よりかなり短めになっているので注意です。
リミットレギュレーションが公開されているので
制限カード＆準制限を見てから
流行しそうだったり強く勝てるようなデッキを予想します。
制限カード
《封印されし者の右足》
《封印されし者の左足》
《封印されし者の右腕》
《封印されし者の左腕》
《封印されしエクゾディア》
《デビル・フランケン》
《メタモルポット》
《ハーピィの羽根帚》
《手札抹殺》
《死者蘇生》
《心変わり》
《おろかな埋葬》
《増援》
《王家の眠る谷-ネクロバレー》※イベント限定制限
《封印の黄金櫃》
《簡易融合》
《終末の騎士》
《アンデットワールド》※イベント限定制限
《ワン・フォー・ワン》
《六武の門》
《一時休戦》
《焔征竜-ブラスター》
《嵐征竜-テンペスト》
《慧眼の魔術師》※イベント限定制限
《竜剣士ラスターP》
《ブリリアント・フュージョン》
《SRベイゴマックス》
《ブロックドラゴン》
《十二獣ドランシア》
《アストログラフ・マジシャン》
《クロノグラフ・マジシャン》
《十二獣ライカ》※イベント限定制限
《ドラゴニックD》
《トリックスター・リンカーネイション》
《メタバース》
《オルターガイスト・マルチフェイカー》※イベント限定制限
《閃刀機-ホーネットビット》
《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》※イベント限定制限
《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》
《フュージョン・デステニー》
《魔力統轄》※イベント限定制限
《抹殺の指名者》
《宵星の騎士ギルス》
《天底の使徒》
《天霆號アーゼウス》※イベント限定制限
《ふわんだりぃず×ろびーな》※イベント限定制限
《ふわんだりぃず×えんぺん》※イベント限定制限
《聖殿の水遣い》
準制限
《サンダー・ボルト》
《D-HERO ディアボリックガイ》
《超融合》
《緊急テレポート》
《A・ジェネクス・バードマン》
《インフェルニティガン》
《マスク･チェンジ･セカンド》
《霞の谷の神風》
《炎舞－「天キ」》
《魔導書の神判》
《PSYフレームギア･γ》
《SPYRAL-ジーニアス》
《隣の芝刈り》
《捕食植物オフリス・スコーピオ》
《LL－コバルト・スパロー》
《覇王眷竜ダークヴルム》
《魂喰いオヴィラプター》
《トリックスター・ライトステージ》
《雪花の光》
《墓穴の指名者》
《レッド・リブート》
《閃刀起動-エンゲージ》
《オルフェゴール・ディヴェル》
《雷獣龍-サンダー･ドラゴン》
《魔救の分析者》
《黄金郷のコンキスタドール》
《ヌメロン・ネットワーク》※イベント限定制限
《鉄獣戦線 フラクトール》
《デスピアの導化アルベル》
《烙印開幕》
《相剣軍師－龍淵》
《ふわんだりぃずと謎の地図》
《アラメシアの儀》
《スプライト・スターター》
以上です。
載っていないスタンダードにある制限カード・準制限は
禁止カード指定にされています。
第一回目のエクシーズフェスティバルはというと
初めてのイベント開催ということもあり
抜け道デッキの【自爆デッキ】が流行していました。
エクシーズのみで強い構築はというと
【ヌメロン】【十二獣アーゼウス】
これらのカードパワーが高いと思います。
今回は【ルーン】【ふわんだりぃず】に対しても
制限が緩めになっているので
EXデッキを使わないような構築も戦えるようになっています。
『エクシーズフェスティバル』での主な報酬
メイト台「RUM-バリアンズ・フォース」
称号「エクシーズフェス2023」
今回は1週間程しか期限がないので
サクっとデッキを決めて回らないと
あっという間に終わってしまうかもしれません。
