タイムスリップローテーションDOV~EOP(20~24弾)
安定感抜群のテーマですが
より安定感を増すように構築し直しました。
今期は相手の上振れ次第で
どんな構築でもやられてしまうので
そこは割り切らないとですが
今期一番パワーカードが多いのは【ロイヤル】だと感じます。
最初の手札交換で残すのは
《辺境の騎士見習い》1枚キープ
《ペンギンガーディアン》1枚キープ
《ブレイドライツの小隊長》1枚キープ
《ビクトリーブレイダー》1枚キープ
速攻を狙ってくるようなクラスには
《干絶の飢餓・ギルネリーゼ》1枚キープ
基本は連携を増やすようにして
《撲滅の兵団長》を素引きしないように
直接召喚を狙えるようにしたいです。
この部分は前の構築と変わっていません。
前の構築から変わったのは
《干絶の飢餓・ギルネリーゼ》を3枚にし
《銃士の誓い》を採用しました。
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《ペンギンガーディアン》は好みなのかもしれませんが
序盤が安定するので連携重視なら採用されます。1ターン目と2ターン目の動きが確約出来るので
序盤に動けなくなるということはなくなります。
《ゴールデンウォーリアー》の進化効果で出る
《騎士王の威光》との相性も良いです。
ただどうしても他のカードよりは強くないので
悩ましいカードにもなっています。
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そもそも《ゴールデンウォーリアー》も
ロイヤル使いで評価が割れているようです。サーチ出来るスペルカードはランダムですが
【連携ロイヤル】の動きの一つとして
《銃士の誓い》の連打は強力です。
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DOV~EOP(20~24弾)の3コストロイヤルは
優秀なカードが多いので好みが分かれやすいです。《忠義の剣士・エリカ》は確定として
自分と同じように安定感を重視するなら
《ゴールデンウォーリアー》《モノクロのエンドゲーム》
上振れ火力重視なら
《ロストサムライ・カゲミツ》《空絶の簒奪・オクトリス》
こんな感じになると思われます。(組み合わせも可)
個人的には《月光の執行者・リオード》を評価していて相手盤面放置して進化潜伏ポン置きで
展開有利に運ぶことがあります。
次のターンに力を溜める意味合いもあって
相手の処理する大きさを大きくすることが出来ます。
相手盤面放置出来る理由として
《干絶の飢餓・ギルネリーゼ》《銃士の誓い》
これらでリーダー体力を回復出来るのもあります。
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自分は《ビクトリーブレイダー》による
完封勝ちを目指すことが多いのですが
破壊を多用する相手には
《月光の執行者・リオード》《忠義の剣士・エリカ》
これらで速攻を目指します。
相手によって戦略の組み立て方を変えますが
それらに対応可能なカードパワーがあります。