『リミットワンフェスティバル』で愛用しているデッキです。
リミットワンフェスティバルはハイランダーデッキのイベントのため
各1枚だけのカードだけで構築したデッキになっています。
【相剣】と【魔術師ペンデュラム】を組み合わせています。
相剣の序盤の安定感と制圧力に
魔術師ペンデュラムの安定感と継続力があり
あわよくば《覇王龍ズァーク》の召喚も狙えちゃいます。
ハイランダーは基本的に事故ありきですが
初手の組み合わせで繋がるカードが多いのが自慢です。
メインデッキ
《竜穴の魔術師》×1(ストラクチャー)
《風竜星-ホロウ》×1
《光竜星-リフン》×1
《水竜星-ビシキ》×1
《闇竜星-ジョクト》×1
《時読みの魔術師》×1(ストラクチャー)
《地竜星-ヘイカン》×1
《灰流うらら》×1
《炎竜星-シュンゲイ》×1
《慧眼の魔術師》×1(ストラクチャー)
《EMドクロバット・ジョーカー》×1(ストラクチャー)
《調弦の魔術師》×1(ストラクチャー)
《虹彩の魔術師》×1
《黒牙の魔術師》×1
《白翼の魔術師》×1
《紫毒の魔術師》×1
《覇王眷竜ダークヴルム》×1
《EM天空の魔術師》×1
《相剣師-莫邪》×1
《相剣師-泰阿》×1
《白の聖女エクレシア》×1
《星読みの魔術師》×1(ストラクチャー)
《魔竜星-トウテツ》×1
《賤竜の魔術師》×1(ストラクチャー)
《竜宮のツガイ》×1
《クロノグラフ・マジシャン》×1
《相剣軍師-龍淵》×1
《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》×1(ストラクチャー)
《アストログラフ・マジシャン》×1
《覇王門零》×1
《覇王門無限》×1
《天威龍-ヴィシュダ》×1
《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》×1
《おろかな埋葬》×1
《ペンデュラム・コール》×1(ストラクチャー)
《デュエリスト・アドベント》×1(ストラクチャー)
《螺旋のストライクバースト》×1(ストラクチャー)
《ペンデュラム・トレジャー》×1
《龍相剣現》×1
《墓穴の指名者》×1
EXデッキ
《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》×1
《覇王龍ズァーク》×1
《魔王龍 ベエルゼ》×1
《PSYフレームロード・Ω》×1
《覚醒の魔導戦士》×1(ストラクチャー)
《覇王眷竜クリアウィング》×1
《相剣大師－赤霄》×1
《フルール・ド・バロネス》×1
《相剣大公－承影》×1
《星刻の魔術師》×1(ストラクチャー)
《覇王眷竜ダーク・リベリオン》×1
《天霆號アーゼウス》×1
《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》×1
《トロイメア・ユニコーン》×1
《アクセスコード・トーカー》×1
基本な動きは【ペンデュラム魔術師】と変わりません。
そこに【相剣】の初手制圧ルートがあります。
・《白の聖女エクレシア》
・《相剣師-莫邪》
・《龍相剣現》
上のカードのうち1枚と「相剣カード」「幻竜族カード」1枚で動けます。
《白の聖女エクレシア》通常召喚し効果で《相剣師-莫邪》を特殊召喚
(《相剣師-莫邪》が手札にある場合は通常召喚で場に出す)
(《龍相剣現》の場合は《相剣師-莫邪》サーチして通常召喚)
「相剣カード」「幻竜族カード」を見せることで
《相剣トークン(チューナー)》を特殊召喚
《相剣師-莫邪》と《相剣トークン(チューナー)》で
《相剣大師－赤霄》をシンクロ召喚
(《相剣師-莫邪》の効果で1ドロー)
《相剣大師－赤霄》の効果で《相剣軍師-龍淵》をサーチ
《相剣軍師-龍淵》を特殊召喚
《相剣軍師-龍淵》の効果で《相剣トークン(チューナー)》を特殊召喚
《相剣軍師-龍淵》と《相剣トークン(チューナー)》で
《フルール・ド・バロネス》をシンクロ召喚
《相剣大師－赤霄》でモンスター効果を1回無効
《フルール・ド・バロネス》で
魔法・罠・モンスター効果を1回無効の盤面を作れます。
【ペンデュラム魔術師】で普段使わないルートとして
《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》があると
場面によって色々な可能性を作れる良いカードです。
もし《調弦の魔術師》が一緒に手札にある場合に
《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》手札捨て効果で
《覇王眷竜ダークヴルム》サーチ
《覇王眷竜ダークヴルム》をペンデュラムゾーンに置き効果
《覇王門零》をペンデュラムゾーンに置く
《調弦の魔術師》をペンデュラム召喚
《調弦の魔術師》の効果で出した闇属性魔術師を融合素材に
《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を特殊召喚
《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》で
《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》をコピー
モンスター効果でお互いのフィールド・墓地のカードを全てデッキに戻す
《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》の能力で
②で相手のライフの半分の数値がアップし
③のフィールド・墓地のカードを全てデッキに戻す効果が強力で
一気にOTK(or逆転勝ち)を狙えます。
改めて色々なカードを使うことで
こんなに強かったんか…っと気付くカードも多いです。
ハイランダーだからこその戦い方や可能性も見つかって
考えるのが好きな人は楽しいデッキだと思います！
