戦略ゲーム大好きな人のブログです。

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【シャドウバース】超越ウィッチ【アンリミテッド】【天象の楽土】

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アンリミテッドでずっと環境に君臨している構築です。
環境に合わせてデッキも変化していて
前期の十禍闘争(OOS)では《マジカルキャット》で
ドカンとフィニッシュするのが
しやすさと手軽さで見かけるようになっていましたが
今期の天象の楽土(EOP)ではアグロ意識にする形が主流です。

最初の手札交換で残すのは
《知恵の光》
《叡智の神鳥》(アクセラレート1で使用する)
《虹の輝き》1枚キープ(アグロタイプには必須でキープしたい)
 
↑これらカードがある場合は
《運命の導き》
石英の魔女》
《カオスウィザード》
《チャクラムウィザード》
 
↑これらカードがある場合は
《陰陽の秘法》
後攻で余裕があれば《天使の恩寵》
 
序盤はとにかく山札を掘る作業です。
《水晶の魔剣士》の存在が大きく

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《水晶の魔剣士》のファンファーレ効果を発動するため
序盤は山札を20枚以下にすると言っても過言ではありません。
重要な役割を持ちますがドローを多用しますし
3枚は多い感じはしたので2枚の感触が丁度良かったです。
 
自分はウィッチの練度がない方なので何ともですが
《次元の超越》を最初の手札に残していなくても
最終的には発動出来て勝ててしまいます。
 
《虹の輝き》は相手の攻撃の手を緩めると同時にドロー効果もあり
【ハンドレスヴァンパイア】にぶっ刺さるので必須級になっています。

相手の手札に戻すため《デモンズグリード・パラセリゼ》の直接召喚を封じれます。
 
より【ハンドレスヴァンパイア】を意識するならば
《降誕する干絶》が強力なメタカードになります。

環境次第で採用が考えられます。
ただ【超越ウィッチ】ミラーに少し出遅れちゃうのが少し気になります。
 
《マジカルキャット》を採用していないので
打点不足が付きまとう形にはなりますが
《次元の超越》を発動すれば大抵は打点は足りるので
中盤からは《次元の超越》を引いたら勝ちみたいなもんです。