「八獄魔境アズヴォルト」(EAA)楽しめていますか?
年末年始からの環境なので
これから落ち着いてやるって方も多いかもしれません。
自分も実はそうだったります。
【スペルウィッチ】が化け物じみて強かったので
ナーフされるんだろうなぁっと思っていたら
案の定1月6日にナーフされました。
他にも能力変更(ナーフ&アッパー)するカードがあったので
それについての感想を綴っています。
下方修正(ナーフ)は
《絶尽の崇拝者》《大いなる意志》
《絶尽の崇拝者》は【スペルウィッチ】で大暴れしていて
(※能力変更する前のカードテキスト)
スペルブーストでコストが0になったりするカードと組み合わせたりして
(《破式の執行者・シュマエル》《ブレードレイン》etc)
10/10以上になるのも簡単になってしまっていました。
《絶尽の崇拝者》は十禍闘争(OOS)から実装の1年前位のカードでしたが
今回のレジェンドである《破式の執行者・シュマエル》に合わせてなのか
スペルブーストがしやすくなりヤバイカードになってしまったようです。
《大いなる意志》は手軽に時間稼ぎ出来る良いカードでした。
(※能力変更する前のカードテキスト)
正直なんでこれを下方修正(ナーフ)するのが理解し辛くて
このカードがあるから許されてたカードもあったのにとは思います。
最低限の効果として2コストの1ドローとしての考え方もありますが
相手リーダーを選べなくなったので使い辛くなってしまいました。
上方修正(アッパー)は
《絶命の痛撃》
《絶命の痛撃》は《絶命の不殺・エズディア》で加えられるカードです。
(※能力変更する前のカードテキスト)
このカードがエンハンス9になるは大きく変わる気がします。
今の環境だと勝負を決めるターンとして悠長なのかもですが
耐久するカードと組み合わせて粘れれば十分通用すると思います。
…もしやこのカードのために《大いなる意志》をナーフしたのかな?!
だとしたらあまりにもライブ感覚でカードデザイナー泣かせな気がする。
忘れぬように八獄魔境アズヴォルトでMP盛る前の勝利数をパシャリ。
未だに0って訳でなく環境開始前に撮ったスクショですΣ(ノ∀`*)
自分は【ヴァンパイア】【ビショップ】【ネメシス】に絞ってしているので
【スペルウィッチ】が使えず全然MP盛れられていません。
個人的に【八獄ウィッチ】【武装ドラゴン】も強いと思っているので
【ウィッチ】と【ドラゴン】が流行っている環境は苦手で嫌いなので
今環境はなかなか大変だなと感じています…_| ̄|●lll