天示す竜剣(CDB)のネメシスは
【操り人形】【アーティファクト】の2つでしたが
能力変更されてからは圧倒的に【アーティファクト】が増えました。
とあるカード一つで感覚がまるで違って
そのカードをオススメて推す感じになっています。
最初の手札交換で残すのは
《廻り出す運命》
《機構の発見》(妥協枠)
《セレスティアルアーティファクト》(妥協枠)
この構築は事故りやすいロマン型であるので
《廻り出す運命》を優先的に狙い使用します。
出せる時は必ず《デウスエクスマキナ》を置く心構えです。
自分が推したいカードは《廻り出す運命》です。
個人的に今の【AFネメシス】のエンジンだと思っています。
《廻り出す運命》
先攻の場合は1～4ターン目に
《廻り出す運命》を使い《デウスエクスマキナ》を加えて
5ターン目に《デウスエクスマキナ》を出します。(手札の状況で共鳴調整)
後攻の場合は4ターン目に
《廻り出す運命》を使い3コスト《デウスエクスマキナ》を加えて
4ターン目に《デウスエクスマキナ》を出します。(手札の状況で共鳴調整)
最初は正直《生命の量産》が本体で
《デウスエクスマキナ》の評価は低かったのですが
とんでもない、めちゃめちゃに強いです。
まず手札総入れ替え効果が便利ですし
「アーティファクト・カードを使うたびにPPを1回復する」が
《ジェネシスアーティファクト》からの
《キャノンアーティファクト》が実質コストなしになり
リーサル範囲がめちゃめちゃに拡がります。
一例ですが
この条件下で20点を削れます。
本来《永久の盾・シオン》派の人間だったので
《廻り出す運命》を評価していなかったのですが
《パラダイムシフト》がない現状だったり
手札で力を溜めるようなカードが不憫なので
《デウスエクスマキナ》の評価がうなぎ登りです。
【AFネメシス】がこんなにも強くなった理由として
《人造の代弁者・ヴァーミディア》があります。
まず葬送してアーティファクト種類を増やせるのが大きいですし
ドレイン突進3/4の《エッジアーティファクト》を出せるのが
アグロ系のデッキに対して強くなります。
どのデッキに対しても3コストで
このカードパワーを持っているカードは現状で居ないです。
全体的にカードパワーが高いので
今のトップクラスのデッキの一つだと思っています。
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ちいかわ まちがいさがし なんか小さくてまちがってるやつ [ ナガノ ]
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