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【遊戯王マスターデュエル】制限・準制限改訂後は分解&作成忘るべからざるなかれ【得する豆知識】

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遊戯王マスターデュエルの知って得する豆知識です。
 
バランス調整などで制限・準制限改訂されると
その制限を受けたカードに分解ボーナスが付くので
忘れないように分解すると得します。
 
現役バリバリに使用しているカードでも
一旦は分解してポイントにした方が良く
再度作成する時に加工カード(シャイン・ロイヤル)になる
チャンスが増える意味があります。
 
また分解ボーナスが付いたカードに
欲しいカードがあった場合は作成するチャンスでもあります。

遊戯王マスターデュエルはカード作成時に
加工カード(シャイン・ロイヤル)になる可能性があるので
分解ボーナスする制限が付けられています。
 
カード作成するポイントは全てのカード30で
分解すると10が基本なのですが
分解ボーナスが付くと分解10に更にプラス20されるので
分解ボーナスがあるうちは実質作成タダなんです。
 
注意なのは『禁止カード』『制限カード』『準制限』の
期間中「本リミットレギュレーションでセット可能枚数が減少した分」まで
対象カードをカード分解した時の分解ボーナスが付きます。
 
例ですが現在ボーナスが付く制限カード
禁止カード
《真竜皇V.F.D.》
《王宮の勅命》
《虚無空間》
D-HEROディバインガイ》
《NO.75惑乱のゴシップ・シャドー》
 
制限カード
《抹殺の指名者》
《金満で謙虚な壺》
《プランキッズ・ミュー》
フュージョン・デステニー》
 
準制限
《オルターガイスト・マルチフェイカー》※制限から緩和
《転生炎獣ガゼル》※制限から緩和
《スキルドレイン》
《炎舞-「天キ」》
 
枚数制限解除
《深淵の暗殺者》
 
例えば《抹殺の指名者》の場合

無制限から制限となったので2回まで分解ボーナスが付きます。
 
制限から緩和されて準制限となった《転生炎獣ガゼル》の場合

セット可能枚数が減少した分ではないので分解ボーナスが付きません。
 
 
分解ボーナスが付いたカードが作り得というのは

作成してもポイントが元通りになるので
いっちょ加工カードを狙ってみるか思ったら
1回はチャレンジしてみると良いと思います。
 
運が良ければ

加工カード(シャイン・ロイヤル)になったりしちゃいます(* ・`ω・´)+
 
 
一番見やすい選別方法として
デッキ作成する所にあるフィルターメニューで

リミット『禁止カード』『制限カード』『準制限』だけにすると
特定のカードを見つけられるようになります。
 
制限されたカードは必要な時に再度作成すれば良いですし
分解ボーナスがあるカードは分解しとくのにこしたことはないです。