2022年8月19日12時に
『川崎レース場』『船橋レース場』『盛岡レース場』
3つのレース場が追加されました。
それに伴い称号とミッションの達成条件が変わりました。
追加されたレースも全て勝利して
全冠称号を獲得するようになります。
すでに全冠称号を獲得したウマ娘は剥奪されず
再度達成する必要はありません。
全てダート場でのレースになっていて
G1レースの追加が4レース
・川崎記念:川崎 2100(中距離) 左
・全日本ジュニア優駿:川崎 1600(マイル) 左
・かしわ記念:船橋 1600(マイル) 左
・マイルチャンピオンシップ南部杯:盛岡 1600(マイル) 左
G2レースの追加が6レース
・レディスプレリュード:大井 1800(マイル) 右
・東京盃:大井 1200(短距離) 右
・エンプレス杯:川崎 2100(中距離) 左
・関東オークス:川崎 2100(中距離) 左
・ダイオライト記念:船橋 2400(中距離) 左
・さざんかテレビ杯:船橋 1800(マイル) 左
G3レースの追加が7レース
・TCK女王盃:大井 1800(マイル) 右
・東京スプリント:大井 1200(短距離) 右
・スパーキングレディーカップ:川崎 1600(マイル) 左
・マリーンカップ:船橋 1600(マイル) 左
・クイーン賞:船橋 1800(マイル) 左
・マーキュリーカップ:盛岡 2000(中距離) 左
・クラスターカップ:盛岡 1200(短距離) 左
育成開催順
ジュニア級
・全日本ジュニア優駿:12月後半
クラシック級
・マリーンカップ:4月前半
・関東オークス:6月前半
・スパーキングレディーカップ:7月前半
・マーキュリーカップ:7月後半
・クラスターカップ:8月後半
・さざんかテレビ杯:9月後半
・マイルチャンピオンシップ南部杯:10月前半
・レディスプレリュード:10月前半
・東京盃:10月前半
・クイーン賞:12月前半
シニア級
・TCK女王盃:1月後半
・川崎記念:2月前半
・エンプレス杯:3月前半
・ダイオライト記念:3月後半
・マリーンカップ:4月前半(※クラシック級と重複)
・東京スプリント:4月後半
・かしわ記念:5月前半
・スパーキングレディーカップ:7月前半(※クラシック級と重複)
・マーキュリーカップ:7月後半(※クラシック級と重複)
・クラスターカップ:8月後半(※クラシック級と重複)
・さざんかテレビ杯:9月後半(※クラシック級と重複)
・マイルチャンピオンシップ南部杯:10月前半(※クラシック級と重複)
・レディスプレリュード:10月前半(※クラシック級と重複)
・東京盃:10月前半(※クラシック級と重複)
・クイーン賞:12月前半(※クラシック級と重複)
史実のレース場も調べたりしたのですが
こんなにもグレードレースがあったんですね!
ダートは基本逃げ脚質か先行脚質のウマが強いとされていて
後ろの脚質だとダートなので土が飛び散っちゃうでしょうし
スピードとパワーを兼ね備えた子が活躍しているようです。
ダートレースの追加で《ハルウララ》などの
ダート中心の子は育成しやすくなったと思います。
更なる地方特化ウマ娘も来てくれるんじゃないかと楽しみです!