ストラクチャーデッキ【マジシャン・オブ・ペンデュラム】を3つと
UR1枚とSR5枚とR11枚で作れる構築になっています。
現在開催されている『エクシーズフェスティバル』で
自分が使用して5000メダル獲得したデッキになります。
(相手が自爆デッキで楽しちゃったのもありますがΣ(ノ∀`*))
格安ですが勝負になるデッキにはなりますので
デッキに困っていたら参考にしてもらえると嬉しいです(*・∀・*)9
メインデッキ
《竜脈の魔術師》×3(ストラクチャー)
《竜穴の魔術師》×3(ストラクチャー)
《EM クリボーダー》×2
《EM ペンデュラム・マジシャン》×3(ストラクチャー)
《慧眼の魔術師》×3(ストラクチャー)
《EM ドクロバット・ジョーカー》×3(ストラクチャー)
《EM セカンドンキー》×2(ストラクチャー)
《調弦の魔術師》×2(ストラクチャー)
《黒牙の魔術師》×3
《賤竜の魔術師》×3(ストラクチャー)
《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》×3(ストラクチャー)
《ペンデュラム・コール》×3(ストラクチャー)
《デュエリスト・アドベント》×3(ストラクチャー)
《螺旋のストライクバースト》×3(ストラクチャー)
《天空の虹彩》×1(ストラクチャー)
EXデッキ
《星刻の魔術師》×3(ストラクチャー)
《覇王眷竜ダーク・リベリオン》×3
《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》×3
《天霆號アーゼウス》×1
《希望の魔術師》×2
《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》×3
基本的に【マジシャン・オブ・ペンデュラム】の回し方と同じです。
スタートとして
魔法カード《ペンデュラムコール》
加えるカードは《調弦の魔術師》
それと手札のペンデュラムスケールによって
3~5の範囲で設置出来るように
足りないペンデュラムモンスターを加えます。
通常召喚権を使いますが
《EM ドクロバット・ジョーカー》
足りないカードをサーチする万能カードです。
初動ペンデュラムスケールに置く組み合わせで一番良いのは
最小スケールは2の《賤竜の魔術師》
最大スケールは5の《慧眼の魔術師》
《ペンデュラムコール》を使用した場合、次のターンからになりますが
《慧眼の魔術師》は効果で自分自身を破壊し
最大スケールは8の《竜穴の魔術師》
まずはペンデュラムスケールで星4モンスターを特殊召喚出来るようにして
《調弦の魔術師》を出す準備を整えられたらベストです。
今回は『エクシーズフェスティバル』なので
エクシーズモンスターを重視しています。
レアリティRなのに
《覇王眷竜ダーク・リベリオン》
このカードがめちゃめちゃ強いんです…!
ペンデュラム召喚した《調弦の魔術師》の効果で
《黒牙の魔術師》を持ってくるとエクシーズ召喚条件を満たせます。
戦闘面に関してだけなら無敵の強さです。
《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》
《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》
これらも強いのですが無理して出さなくても良いと思います。
↑
これらも使いたいのならば
《相性の魔術師》《相克の魔術師》
ただプレイングが少し難しくなるため不採用にしました。
レアリティURですが
《天霆號アーゼウス》
このカードは作っておいても損はないです。
エクシーズモンスターが戦闘を行ったターンに
バトルフェイズ→メインフェイズ2にして
エクシーズモンスターに重ねて召喚出来ます。
相手のターン中でもエクシーズ2つ取り除く効果で
《天霆號アーゼウス》以外の全てを墓地に送るので
大体このカードを立ててしまえば有利に試合を運べます。
《EM クリボーダー》は
後攻ワンキル狙いを挫くカードとして採用しています。
この枠は自由枠になるので好きなカードでも大丈夫です。
安さ重視で組んでいるので、より召喚条件の良い
《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》など
EXデッキを持っている強いカードにして
より良いものに調整してみて下さい。