チャンピオンズミーテングスコーピオ杯お疲れ様でした。
自分の結果は…オープンリーグ決勝Aグループ1位で優勝しました(* ・`ω・´)+
短距離レースは運ゲーだと言われたりもしていましたが
しっかりベストなスキルを覚えさせたりすれば
オープンリーグでは努力は反映するんだなと改めて思いました。
今回は『登山家』が最適解のスキルになっていて
逃げ脚質ならば『地固め』『コンセントレーション』
先行脚質ならば最終直線ラストスパートの加速重視のスキルが強かったです。
オープンリーグでは安心沢刺々美の存在も大きく
スタミナが要らない短距離では『コーナー回復×』が逆に嬉しく
他にステータスを伸ばせたりスキルを習得出来るようになっていました。
今年一発目のシルバー称号です。
今回は全レース通してTOTAL勝率77%でした。
ラウンド2からオープン勢の猛者達とマッチしていたり
やる気など上手く噛み合わずに負けていました。
基本的に蠱毒のライス記事で試しいたメンバーに
新しく育成した先行バクシンに入れ替えて全レース走らせました。
チームの作戦としては大逃げで《マルゼンスキー》に走らせ
先行《ライスシャワー》《サクラバクシンオー》で壁にしながら
あわよくば追い抜くようなイメージを想定していました。
今回の各個人成績です。
《ライスシャワー》
《マルゼンスキー》
ラウンド1は《マルゼンスキー》が高い勝率でしたが
ラウンド2から猛者達と戦うことが多くなっていたので
どんどんと先行のウマ娘達の方が勝ちやすくなっていました。
ただ《マルゼンスキー》の調子が良ければ
ほぼ負けはないという程に仕上がっていました。
個人的にライスがエース的活躍が出来なくて残念でしたが
要所で勝ってくれていて何だかんだ育成の頑張りが実って良かったです。
ラウンド2からは本当に凄い人ばかりで
こんな感じのウマ娘がゴロゴロ居ます。
すっかりオープンリーグも魔境になって上の方だとバケモノ揃いなんです。
愛が強いトレーナーさんも多いのも特徴で
しっかり仕上がっているウマ娘と戦えると負けても嬉しかったです。
決勝で今回のチャンミの短距離ライスの集大成的なものを作れたのですが
自分の《マルゼンスキー》《サクラバクシンオー》に勝てなかったです。
やっぱり固有とかそういうのが弱いんでしょうかねぇ…_| ̄|●lll
バレンタインイベントの『栄冠のパティスリー』始まりました。
このエイシンフラッシュの帽子のかぶり方が可愛い。
ちなみに実際の馬は甘いものが好物であるのですが
チョコレートは与えて食べさせたら危険です。
カカオは基本的に人間以外は毒になってしまう程の
テオブロミンが含まれているので
美味しいからと言って犬や猫にも与えてはいけない食べ物です。
アメリカグマがチョコレートを摂取して心不全で死亡した事件もあり
馬も例外ではありません。
人型に近いウマ娘はどうかわからないのですが
さすがにチョコレートコンテストを開催する位だし
きっと食べられるのかな…たぶん。
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